先日からタイムサービスを始めました!
もうご利用されている方は知っていると思いますが…
保険外治療をご希望の方は…
マッサージ30分 2000円
保険診療で治療されている方は…
延長10分300円 でご利用できます。
タイムサービスの看板が外に出ている時はタイムサービスとなります。
天候が悪い日や、比較的空いている場合など、様々な時間帯で看板を出していきますので、見かけた方は是非ご利用下さい!
スタッフ:大野
先日からタイムサービスを始めました!
もうご利用されている方は知っていると思いますが…
保険外治療をご希望の方は…
マッサージ30分 2000円
保険診療で治療されている方は…
延長10分300円 でご利用できます。
タイムサービスの看板が外に出ている時はタイムサービスとなります。
天候が悪い日や、比較的空いている場合など、様々な時間帯で看板を出していきますので、見かけた方は是非ご利用下さい!
スタッフ:大野
今年は雪が多いですね。今回は都心で25cm積もったそうです。
今は雪は止んだのですが、激しい雨が降っています。皆様、転倒に
ご注意下さい。あと、これから雪かきをされる方もいらっしやると
思いますが、腰が痛くならないようご注意下さい。前回の雪の時は、
雪かきをして腰が痛くなった方が多く来院されました。
もうさすがに雪は勘弁ですが、今年はまだ降るかもしれません。
さて、先日、アジア最大級のカメラーショー cp+ に行って
来ました。毎年、横浜で開催されています。メーカー各社の新製品
が一堂にかいし、コンパニオンさんがいて、セミナー等があり、
とても楽しかったです。また、来年も行きたいです。
カメラオタクの?
スタッフ:青岡
ストレッチとは筋肉を伸ばすことです。 しかし、伸ばせば伸ばすほどいいというわけではありません。 柔軟性向上を目的としたストレッチの方法に関する、 一般的な注意点を掲げますのでしっかり把握してください。
① 筋肉を温めてから
ストレッチの効果は、十分に筋肉を伸ばすことで得られます。 しかし、無理に伸ばしてはいけません。 特に今のように寒い時期は身体も冷えており、筋肉も伸びにくくなっているので、 ストレッチを行うなら、風呂上がりなどがベストタイミングです。
②伸ばすために反動をつけない
ストレッチには、ゆっくりした動きの中で可動域を少しずつ広げていく スタティックストレッチや、 反動を利用するバリスティックストレッチングなど さまざまな方法があります。
アスリートは目的やTPOに応じた使い分けを行っています。 しかし、柔軟性向上を目的とするなら、安全で確実な方法として スタティックストレッチングがお勧めです。 これは反動を使わずゆっくりと伸ばし、 痛みを感じる手前で静止状態を維持するものです。ゆっくりとリラックスを感じている範囲で ストレッチすることが大切です。
② 息を吐きながらゆっくり伸ばす
ストレッチを行うときは、筋肉を伸ばそうという意識が強くなり、 息を止めたまま筋肉を引き伸ばそうとしてしまいがちです。 これでは、かえって筋肉が緊張してしまいます。 そこで息を吐くことを心がけてください。 息を吐いているときは、筋肉が緊張せず、伸びやすくなっています。
③ 筋肉が伸びていることを実感する
筋肉は骨と結びついています。ストレッチとは、筋肉が結びついた両端の骨と骨の間隔を広くし、 筋肉を引き伸ばすことなのです。 そのために、ストレッチに効果的なフォームをとります。 しかし、フォームを真似でいるだけで、実際には目的の筋肉が伸びていないケースも しばしば見かけます。 この場合、筋肉の伸展ははっきり実感されていないはず。
ストレッチの雑誌や本を参考にしながら、正しい姿勢でどこの筋肉を 伸ばしているのか理解しながら行うと良いでしょう。
④ 伸ばした状態は20秒以上維持しましょう。
筋肉の緊張緩和は、ストレッチされている状態が一定時間維持されている場合に 起こるといわれます。 伸ばした状態を30秒以上、続けるとより筋肉は伸びやすくなります。 時間的に余裕のある場合は、1つのストレッチの姿勢で1分程保持するように するとストレッチの効果は大きく出る事でしょう。
⑥毎日規則正しく継続することが大事
筋力アップも有酸素能力向上も、運動効果は継続することで現れます。 柔軟性向上も同様です。 身体は定期的な刺激によってしか変わりません。継続的なストレッチが必要です。
ストレッチに関するまとめ
柔軟性を向上させる事は普通の生活においても非常に重要なポイントとなります。 なにか運動や競技をされているのならなおさらですね。
ストレッチを行う事によるメリットは当然、柔軟性の向上ですが、 柔軟性が向上することによって下記のような様々な恩恵を得られます。
・怪我をしにくくなる。 ・疲労が溜まりにくい ・疲労回復が早い ・老廃物が溜まりにくい
などなど。
上記のことを意識してストレッチを試してみて下さい!
スタッフ:大野