書評(読書感想)

22 02 2011

 最近は本を読まなくては、と思っていますが、

夜、ベットに横になりながら、読んでいると、

数ページも進まないうちに、寝てしまっています。(泣:)

そんな状況の中で、読み終えた本に、

「終末のフール」(伊坂 幸太郎 著)があります。

内容は簡潔には、地球に4年後に小惑星が、衝突

することになって、人類が滅亡する事になってしまいました

(確定的に)。その時の人々の葛藤、心のありよう、生き方が

描かれています。無気力になる人、犯罪を犯す人、自殺して

しまう人、何事もないかのように変わらず生活している人、等

が登場しています。自分はそのような状況になって、どうゆう行動

をとるだろうかと考えたりもしましたし、2月13日の荒船先生の

ブログに書いてありました「チャンス」という言葉が浮かび、今を

大切にしなければと思いました。仕事では、日々、今を大切に

チャンスに感謝して、患者さんの治療にあたっていかれればです。

また、読み終えた本のご紹介できればと思います。

スタッフ:青岡

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